三日目 朝
昨日は子供が同僚達を連れて来た
ご飯大量に作ってなんだか楽しかった
でも子供達?もう大人なんだけど(^_^;)の会話を聞いていて、我が子が心配に、、
学歴も低い、英語もできない、、大丈夫なんだろうか?
我が子は発達障害があり、学校関連は兎に角苦労した( ; ; )本当に苦労した
元夫は、診断が下った次の日から我が子を避ける様になり、子供が思春期を迎え荒れてくると暴言を吐くようになった
学校について行けず、悪循環だったから、学校なんてやめて違う道を探さない?と提案
しかし、我が子は、学歴だけは良い父と継母(わたし)の様に受験したいと、、
家庭教師をつけたいというから、パートをギリギリまで増やして、やっとこさ偏差値40
なんとか鞭を打ち、なだめ、また鞭を打ち、なだめ、を繰り返してここまで来たけど、要領の悪さはもうどうしようもないのだ、、
そんなわけで、朝からドヨーン、、、
さあどうする?どうしたい?
→もう楽になりたい 私の青春はいつも発達障害子育てと共にあった
いつも我が子を不憫に思ったり、どうしてこんなに迷惑ばかりかけるの?って思う自分が悲しくて、つらーい毎日だった
少しずつ自立し、なんとなく子離れ親離れが進んで楽になりつつあったのに、今日は現実を目の当たりにして舞い戻ってしまった
我が子を信じ、私も楽になりたい!
我が子が幸せなら、なんでも良いのだから、我が子は自分のままで自分で幸せになれると信じたい!!
、、、
信じられんのよね、、過去が過去だけにさ
私の性格は確証が欲しいタイプ、バリバリ理系だから論理的に過去から現在未来を仮説したいとこがあり、それが自分を苦しめてることにも気づいてる
実際、人生って予測不可能な訳だし
論理的にやってきたはずの私が実際大失敗してる訳だしさ
わかっちゃいるんだけどね
→信じられないのは仕方ないから、望みを寄せていこう
こんな時は心屋さんの、ナンカシランケド、のパワーワード
ナンカシランケド、我が子はこの先自力で幸せになっていく
ナンカシランケド、私も幸せになっていく
→ちょっとだけ、緩んだよ
本当毎日この練習だな
なかなか大きな望みまで辿りつかないわ